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入国式として地元の方々、かんじか作成をして頂く皆さんの紹介、町長さんのご挨拶、連合東京青年委員会の実行委員の皆さんの紹介をお互いした上で、「越後高柳じょんのびの里 入国友好の証」が授与された。
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かんじか作成を順追って撮りました。意外に難しいと感じました。結び目とか、紐の通し方とかね。おじさんにみんな手取り足取り教えて貰いつつ、でした。 |
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とりあえず完成。踏み込んだら木っ端みじんになるのじゃないかしらんと不安が脳裏を掠める。 |
足を載せて、装着したらこんな感じ。 |
結び方の指導を受ける素人集団。女性の方が格段に飲み込みが早かったな。 |
このバス、2台に分乗しやってきた。 |
サイドには、雪国ボランティアの文字が。 |
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交流会会場となる萬歳楽へ移動(玄関先) |
萬歳楽に展示されていた古民家のジオラマ |
交流会前に温泉で暖まり交流会が始まる。柏崎市長のご挨拶始め主要な方々の挨拶で前夜祭的に盛り上がっていくのだった。 |
今日の料理 |
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この後、20時過ぎ、お開きとなり分散して宿へ。僕たちは、月湯女壮に宿泊となった。(27名) 1階で11時過ぎまで盛り上がりましたね。まだ、継続していたグループはありましたけど、明日の雪堀りに支障がなければいいのだが・・・ |
挨拶等続く。田舎の人は挨拶が好きだ。そして長い。まあいいけどね。 |
第二日目(2月9日)(土)) |
第三日目(2月10日(日)) |
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