3月6日のブログで、日本陸海軍機の着艦母艦を作ったことはお知らせしましたが、当初からの懸案どおり、陸海軍機(金属製)の重みに耐えかね、たわみは日増しに加速し、遂に陥没と同時に崩落するという想定内のハプニングが発生したのでした。「手を抜いたものは必ずしっぺ返しがくる」との教訓を得た次第です。きちんとがっちり作るべきだとの信念のもとに、このような着艦母艦を作りました。これで一安心でしょう。
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まずはペンキを塗りやすいよう枕木の上に並べる |
順繰りにローラでペンキを塗る |
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今回はネジで接合するのみ |
一機ずつ着艦、収納完了 |
※サイト:日本陸海軍機大百科
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