飴色のボディー色、翼長12メートルと胴体比のバランスが、零式艦上戦闘機のなかでは ピカイチに美しいフォルムである。 機体のコストパフォーマンス高くバランスが良かった。
戦争末期には、新人搭乗員には零戦21型に乗せることが多かったという。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
世界で唯一飛行可能な“飴色”の21型零戦のコックピット映像をハイビジョンで収録。離陸から着陸までの流れをパイロット目線で堪能できるほか、エンジンスタート、テイク・オフ、ランディングといった零戦の操作方法まで解説した航空ファン必見の1枚。
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