『血まみれの月』ジェイムズ・エルロイ(著) 2019
7/6
土曜日

原書はBLOOD ON THE MOON(1984)。

これは、ロイド・ホプキンズ・シリーズ第1弾となっている。ロイドの単独行動、ダッチのとった後始末。組織として動くべく市警がそれで宜しいのか?部分的に記述は上手なのだけれども、心理的に感情移入させてくれない作品だ。よってロイド・ホプキンズ・シリーズ第2弾を読む機会は僕にはない。


登録情報
文庫: 391ページ
出版社: 扶桑社 (1990/07)
言語: 日本語
ISBN-10: 4594006086
ISBN-13: 978-4594006082
発売日: 1990/07
内容(「BOOK」データベースより)
その孤独な殺人者は内なる妄念に衝き動かされ、次々と若い女を惨殺していた。ある時は路上で。またある時は被害者の部屋で。“詩人”と呼ばれるその男はいつも彼の最愛の女性を殺すのだった―。一方この殺人者を追い求めるロイド・ホプキンズはロス市警強盗殺人課の部長刑事。仲間から“ブレーン(頭脳)”と呼ばれる天才肌で、異常なほどの正義感をもつ男だった。そのホプキンズの直感が犯人は一種の天才であると告げていた。天才対天才の闘いが始まった直後、ホプキンズに市警の上層部から圧力がかかった。上司からも部下からも見放され、〈静かな狂気〉と化したホプキンズは、ひとりロサンジェルスの街を駆けめぐり、〈激しい狂気〉である“詩人”を追いつめる。ロイド・ホプキンズ・シリーズ第1弾。



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