今日のブログは短いので、サクサク書ける。
2本目。
さて、僕のような「双極Ⅱ型障害」になると、恐らく(確実に)一生、薬を服用し続ける必要がある。
既に十分覚悟済みだ。
しかし、加齢のせいか、痴呆のせいか、飲み忘れたり、飲んだことを忘れて二度も飲んでしまうこともある。
【対策】
日別に区画されたケースを購入し、目に付く場所に常設することで、
毎日飲んだ、飲んでいないが瞬時に判るようにすることで予防策をとる。
【行動】
写真の”週間薬箱”を2セット(2週間分)をアマゾンで購入した。
ほんとうは、カレンダーのように一ヶ月を小さな枠で区分けされたパイン材の、
できればアンティークのものが欲しかったが、あっても値がはるだろう。
(探すだけ時間とお金の無駄です)
しかし、この「習慣薬箱」、これは便利です。
曜日別に色が違い、一日分が4区画になっていて朝食、昼食、夕食、就寝と
シールを貼ることができる。
もうひとつ、便利なのは外出・外泊時に一日分、または数日分を取り出しして持ち運びできる。
サイズは上着のポケットにすっぽり収まるコンパクトな作りになっている。
※品サイズ・重量(約)/ 幅7.5×奥行4.5×高さ10.5cm(ケース1つあたりの高さは約1cm)・125g
購入したい方は↓をクリックすると、アマゾンからもお買い求めができます。
(2011/12/01 21:04)
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