一つ前の先程のJavaScriptの window.open() というメソッドで小窓となるウィンドウを生成できるテクニックをインターネットで見ていたら、便利なのを見つけた。画面サイズを取り込んで、小窓を画面の中央に表示するよう考えられていて、URL、ウィンドウ名、幅、高さを指定して使用出来るようにされているので、 これ一つあれば様々なサイズのウィンドウが開くことができる。　このhtmlに直書きする（外部ファイルに記述せず）JavaScriptもきちんと理解すれば、学習の導入部分としてはいいのかもしれない。　高さ・幅とも自分のスクリーンサイズが小窓より大きければ、ウィンドウスクリーンサイズから小窓のサイズを引いた１／２を小窓表示のロケーション（ポジション）にしているだけだね。　シンプルですね。　でも、完全パクリなので、人様の褌で・・・・・なのだけどね。　まっ、いいかな。