今朝は、昨日THUTAYAでレンタルしたVAN HALENのベストアルバムに没頭している。いいね、80’sの香りがするし、ギターのリフと高揚感がいいですね。テンションあがりまくりの朝のコーヒータイムでした。(2009/07/06
8:35)
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20年の歳月をかけてヴァン・ヘイレンのベスト・アルバムはリリースされたが、それでもなお、彼らはその出来に満足していないようだ。初代ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスとの演目からなる1枚とその代役を11年にわたって務めるサミー・ヘイガーとの演目からなるもう1枚の2枚組構成という当初の企画ではなく、CD1枚で彼らのキャリア全体を総括することをバンドは選んだ。
まったくの初心者にとっては、このアルバムは80年代ハード・ロック・シーンを塗りかえたバンドへの絶好の入門編となることであろう。鮮烈なギターが印象的な「Ain't
Talkin' 'Bout Love」や「Dance the Night Away」といったなつかしいトラックから、アルバム『1984』収録の「Jump」や「Panama」など、よりコマーシャルなナンバーへと息つく間もなく続く。そして、これらはまた、「Right
Now」「How Do I Know When It's Love」におけるヘイガーのなめらかで、より巧みなヴォーカルにスポット・ライトをあてることになる。
しかしながら、新参者が歓喜に震える一方で、古くからのファンは、ロスを迎えたプレミア入りの新収録2曲がただの駄作であることに深く失望するであろう。(Steven
Stolder, Amazon.com)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
注目のデイヴ・リー・ロスを加えた,オリジナル・ヴァン・ヘイレンが11年ぶりに吹き込んだ新曲1718を含む初のベスト盤。過去のヒット曲と代表曲が年代順に並べられていて,彼らの18年間にわたるレコーディング・キャリアの総括的回顧作品集といえる内容だ。
※【追加情報】出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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1. Eruption |
2. Ain't Talkin' 'Bout Love |
3. Runnin' With the Devil |
4. Dance the Night Away |
5. And the Cradle Will Rock... |
6. Unchained |
7. Jump |
8. Panama |
9. Why Can't This Be Love |
10. Dreams |
11. When It's Love |
12. Poundcake |
13. Right Now |
14. Can't Stop Lovin' You |
15. Humans Being |
16. Can't Get This Stuff No More |
17. Me Wise Magic |
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