凸凹の調和 2009
5/27
水曜日

 今日は、○○○さんと6回目のデートをした。待ち合わせ場所は有楽町駅前の三省堂本屋の前とだけ決めた。銀座はプランタン、7階のbistro 321で、期間限定、ステーキディナー半額、こりゃいいね、と食事しながら話が盛り上がった。しかし、いつも思うけれど、僕たちの話は途切れないね。今日も1秒と会話が沈黙することなく、いろんなことを話し合ったけれど、何度か、彼女と話をしてきて、性格的な特徴を書くと、
 ①プライドが超高い。
 ②負けん気は人10倍。
 ③しかしながら、よく見られたいとする優柔不断。

 これらの狭間で、女心が揺れ動いて、性格が宇宙の彼方まで突き抜けようと一直線で実直であるため、それなりのストレスが蓄積されてしまう、なのに、がんばっちゃうから、時折、落ち込んでしまったり、悩んだり、たぶん、一万人に一人いるかいないかの変わり者だろうと分析できる。

 それに引き替え、僕は超楽観で、何でも自分の都合のよい方向にしか考えられず、○○○さんとは趣味とか共通する部分を除いては、真逆な部分があるのだろうね。共通項は、双方共に変人。

 だからね、凸(でこ)+凹(ぼこ)を組み合わせると、ちょうど、ぴたっと揃うし、嵌るような気がしないでもないよね。(この凸凹は○○○さんの今日の日記からキーワードはパクリだね) 彼女のリラックスした表情は実に穏やかで、爽やかで、朗らかで、明るくて、屈託がなくて、目に力をたたえていて、とても素敵だと。誰も、「ああ、もういいから、勝手にやって!」だろうね、いいのだよね、自慰的ブログがコンセプトだからね。じゃ。(2009/05/27 23:59)

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