雪国ボランティア、久々の懇親会で盛り上がる! 2009
4/17
日曜日

 今日は曇り&小雨だったけれど、楽しく、気分晴々の一日だったよ。

 社員の福利厚生を援助するカフェテリアプランの残ポイントで、引っ越したばかりの娘の△△△にピンクの薔薇の花束をメッセージカード入りで贈っていたのだけれど、娘の△△△から「パパ、ありがとう、届いたよ。とっても綺麗、うれしい。」って電話が。もう、これだけで単純脳細胞の僕はハッピーでしたね。

 夕方からも楽しみにしていたイベントがあって『<雪国ボランティア(新潟:高柳町2009.2.6)>、<2.7>、<2.8>』の同じ宿に宿泊したメンバで集まって、飲んで、騒いだ。

 こういった仲間、営利目的・利害関係なく、同じ行動をたかだか、二泊三日こなしただけなのだけれどね、ある種、特殊な”連帯感””協調性””友情”みたいなものが育み、芽生えて来るのですよね。

 それぞれに、それぞれの生活や仕事があり、あの雪がない雪掘りボランティアから、二ヶ月あまり、随分、昔のような気もするけれど、久々の再開が待ち遠しかったですよね。それで、場所は、赤坂見附、赤坂3丁目の居酒屋に集合。幹事役のMたさんが調整してくださった。ありがとう。

 ”姫”の奴隷・下部として、僕とHださんは、失礼の無いように召し使い役に徹し、巨体ロシアも仕事に明け暮れていたらしいけれど、余裕の食いっぷり、飲みっぷりを見せつけ、一番若手のYざわさんも、快調な口調で飛ばしまくり、毎日ブログを楽しく拝見させてもらっているK嬢とも楽しく語り合った。

 Kりさんとは魂の話をしたり、お互い自分のノートの見せ合いっこをした。でも、彼女のコクヨ(CAMPUS)のノートはすげえ、ですぜ、綺麗な字で自分を分析したり、散歩コースの地図が貼られていたり、テープのカラーバリエーション見本を貼り付けていたり、”メモ魔”として、僕と似通ったところがあるね。

 解散間際、「kxxxxさんの全てを知っている!」と口を滑らせてしまって、皆さんに、鋏で切り取られ、消しゴムで消されてしまったので、今は宇宙空間を漂いながら、「透明人間の告白 H.F. セイント(1992)」のような生活を余儀なくされているのだね。

 でも、ほんとうに透明人間になったら、してみたいことは山のように思いつくけれど。(ウフフ・・・)

 ほんと皆さん、どうもありがとう。いつものように失礼テンコ盛りの暴言の数々、許せ。(反省が足りんなあ・・・)

※別バージョン※

 また、やろうね。楽しみにしてます。
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