今日のピッタン曲 2008
11/23
日曜日
勤労感謝の日

 今日はのどかな秋の日だ。布団を干して、山本一力さんのエッセイと、久しぶりにエドガーケイシーの本を持って、デニーズに出かけた。

 土日はiPod+Boseのヘッドホンをかけ続けてロックを脳味噌に流し続けている僕は、ぐぐっ、おっと、と唸る曲に心を躍らせてばかりいる。何せ、iPodには4,969曲あるのだ、何の曲が流れるかランダムにプレイするとね、これだけでワクワクものなのだ。そう、魂の根っこをわしづかみにされる。

 それで、ううっ、懐かしいぜ、心に沁みるぜ、高揚感でエクスタシーを迎えるぜ、脳味噌君がダンスをするぜ、全身ビリビリ痺れるぜ、まるで電極の端子をこめかみの両側にセットされ、100万ボルトの交流電圧をかけられて、痙攣・感電男のようになってしまうのだよね。

 周りからすると、気の振れたオカシナヒトにしか映らないだろうね。

 ってことで、僕のマスターベーション的な、今日の気分でチョイスした曲を3曲、いってみよう!!

Mandom-Lovers Of The World
Jerry Wallace(1968)
Money
Backbeat Band(1994)
THERE GOES THE NEIGHBORHOOD/SERYL CROW
 
 
 
 僕くらいの世代では誰でも知っているチャールズ・ブロンソンのマンダムの化粧品のCMでシリーズで流れた曲だね。

 いわずもがな、だね。伸びのある歌唱力がすばらしいよね。
 以前、ブログでも書いたビートルズのデビュー前の話を映画にした、『バックビート』からノリノリの曲を。僕の欲求を替わってを歌っているみたいだね。かっ飛ばせ、って感じ。お金がすべてじゃ全然ないけれどね。  12月12日のシェリル・クローのライブに向けて聞込んでおきたい。いいでしょ、彼女のクールさがとても好きだね。でもメロディアスでぐっと迫るものがあるんでしょ。いい。とてもね。
Copyright (C) 2008 Shougo Iwasa. All Rights Reserved.