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今日は目新しいことも、心に残ることもないかな。
1時間だけ残業して、明日のお客様説明の資料を準備して、19時に退社した。
通勤中は本を読む格好の場で、あっという間に時間は過ぎるけれど、昨日も書いた「情処試験」のテキストは暗闇に置き去りにされたまま。
いいのかしらん?(いいわけないじゃん、開き直ったか、君)
その部分だけが、心にざらつきを覚え、尖った気分となる。焦りか、でも、君、何もやってないじゃない。 |
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そう、何故か、モチベーションがこのことにだけは、気分の高まりをみせない。
20時過ぎ、帰宅。日曜に作ったカレーで食事を済ませた。
自作タワー型のPCを立ち上げ、いつもするメールのチェックと、明日の天気予報を確認。
自分のブログをランダムに見返してみてたらね、7月のクソ暑い時分に歩いていたことが随分何光年も前のような気がするんだね、他にも無作為に見返していると、ああ、こんなこともしたな、そうだな、なんてね。 |
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間抜けな独りよがりのことを、よくもまあ、調子に乗って書き付けたもんだな、なんて呆れかえる思いもするね。穴が合ったら入りたい、ってやつ。
毎日はあっという間に過ぎゆくのに、振り返ると遅々として時間はゆっくり流れている感じがするね。
楽観的に捉えると、充実して楽しい毎日、ってことだろうね。そうそう、良いように、都合よく解釈しよう、それでいいじゃんね。
ブログに書かないこと、書けないこともたくさんあるけれど、たわいのない僕のブログを読んでくださる方がいらっしゃることを感謝しよう。
どうもありがとう。 じゃ。 |
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