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平成２０年度、上期折り返しの下期突入ですね。
だから、どうだ・・って事はないのよ。
ツーリング後、読んだ本、横山秀夫の｢深追い｣、｢臨場｣、うーん、ウマイ、判りやすくて警察ものなんだけれどね、こんな言い回しがあった。
『皺が怖くてうまく笑いかけることすらできない女』、ある程度ご年配の女性（厚化粧で覆ったまだ若いと自負している）、判りやすく言うと｢年増｣を表してなんだけれど、妙に言い得てるね。（女性蔑視してないからね、と言い訳）
今は、山本一力の｢損料屋喜八郎始末控え｣、これも唸るね、まだ全然中盤。
そんなこんなって（ってどんな？）活字を貪っている。
今日、自宅に帰り着いたポスト受けに「情報処理技術者試験受験票」が届いていた。
毎日、テキストだけが日の光を浴びることなく、カバンの中でゆらりゆらゆら揺られている。 |
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My Rickenbacker325 and Hofner 500/1 |
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