2008年9月12日(金) 
 娘、△△△と久々に・・・

 今日は仕事終了後、相模原まで電車で娘の△△△に会いに行った。3月30日に合って以来、五ヶ月ぶりだね。

 町田駅で下車、随分通い慣れた道、あまり変わっていないところがうれしいね。

 △△△が仕事を終えるのを待って、22時過ぎ、△△△と彼氏の宏典と僕で、近所の焼き肉屋さんへ徒歩でぶらぶらっと。

 H○とは4回目だな、△△△は一日立ち仕事でブーツを履き通しだった自分の足が納豆味風味だと自分で自分を罵っている。

 カルビを中心にロース、キムチ、サラダを貪りながら、色々話が出来たね。もちろん僕はビールだけど、娘と宏典はご飯がいいようだね。

 H○のバクバク食う飯の勢いがうれしいね。若さっていいな。

 僕は△△△が中学一年生になる頃までしか、いっしょにいなかったし、長男の□□に至っては高校へ通っていた3年間、一度も通学しているのを見たことはないし、薄情な父親だと思うな。□□とは、既に3年会ってないけどね。
 仕事の話、H○の話、SEXの話、結婚観の話、△△△のママの話、男と女の本能の違いの話、取り留めもなく、色々話をしたかな。

 父親らしいことは何一つしていないけれどね、会って顔を見ると安心するね。

 正社員になった△△△は頼もしいと思うし、在庫管理なんかがハンディ端末から、パソコンに変わったらしいのだけれど、スタッフで一番詳しいのは△△△だ、当然、そうだろうね、まったく△△△はパソコンアレルギーとは皆無だし、若いスタッフに優しく分かり易く教えてやってほしいな。

 △△△が、言うのね、「パパ、パパね、普通にしゃべるように寝言、言ってるね」って。そんな指摘をしてくださる人がいないから判らないのだけど、前妻もハキハキ夜中に喋っている、って昔言ってたけれど、僕は記憶がないものな、覚えていない。

 夢の中で誰と喋ってるんだろうか、なんて考えるとワクワクするね、ええぇ、誰なんだ、僕と夜中に喋っているやつ、名を名乗れ。

 明日から、北海道三昧、うれしいね。

 じゃ。

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