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スティーヴン・キング原作の映画「ミスト」、GW明けに封切りされていたのだけどね。ちょっと見逃していたね。マイバイクでひとっ飛び、台場のシネマメディアージュ、16:00上映分を観た。
原作と映画の関係について、過去のブログでも触れたけれど、今回はどうなんだ、ヒットでも落胆でも、スティーヴン・キングの冠が付けば、僕は外せない。麻薬みたいなものですからね。 |
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原書はSkelton Crew1(1985)から、6篇の短編があり、日本では「骸骨乗務員」のタイトルで出版された。本篇はThe Mist(1980)、邦題は『霧』。短編といっても文庫本で約220ページだからね。
それで、つまり、27年前のS.King作品が映画化されたってことになる。読んだのは10年以上前だと思う。
うーん、面白かったね。本には勝てないけれど良く出来ていたと思う。内容はばらさないよ、見てのお楽しみだね。 |
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終わって久しぶり、何年かぶりで、KUAAINAのハンバーガーをレインボーブリッジが綺麗な夜景を前にして、カップルばっかりの中で一人で食った。旨かったね。
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