2008年4月30日(水)  

今日の気分で選んだ、Best Video Clip -Oldies-!!<Part2>

 今日は、思いつき気分で、オールディーズっぽく、いってみましょか。

 '50TY,'60tyも好きでね、とても。文化もファッションも、ローテーションするけれど、活気があって自己主張していた時代なのかな、僕が生まれて8歳までの時代だから、After ageなんだけれど、感じるものが随分あるね。びびっとね。特に曲って色褪せないですね。すばらしい。


 今日の気分で選んだオールディーズ・ベスト10、いってみよう。

 Let's check & try!!!

で、相談だけれど、10曲選曲なんてあっという間に終わっちゃったので、今日はオールディース第1弾にしておきますね。今日ピックアップした曲は、最低でも100回以上聞き込んだものばかりだよ。
R&B、ROCK,POPS、ごちゃ混ぜになっちゃったけど、ま、いいか。

 じゃ。
lank artist - tittle comments
1 MaryHopkin - Goodbye  Paulの申し子、アップル社の秘蔵っ子、このメロディ、まさにポール節、全開だよね、爽やか・清々しくて大好きな曲。
2 BADFINGER - NO MATTER WHAT - LIVE  70年台かな、この曲、Jellyfishもカヴァーしてたね(Jellyfish - No Matter What )。Def Leppardもカヴァーしてるぞ、こっちが音質も格段にいい、♪No Matter What Def Leppard ♪素敵な曲だ。ポテンシャル高くて最高にカッコイイ曲。CD見ると、RECORDED MAY 13 1970とある。
3 SusanMaughan
- Make him Mine
 これ、凄く60年代の香りでしょ、でも、好きでね、スーザン・モーガン、元気が湧いてきて、いいよ、くよくよしないね、って自然にさせてくれる名曲だな、歌詞とは連動しないけど、彼女の笑顔がそうさせてくれる感じね、僕には。
4 Gerry & ThePacemakers
- How Do You Do
 ほんとはビートルズのデビュー曲になるはずだった曲。でもビートルズはあくまで自分の自分たちのオリジナルに拘って、けったのだよね、この曲、レコーディングまでしていたけれど、それでペースメーカーズに歌わせたんだよ。BEATLESはLOVE ME DO でデビュー曲をレコーディングし直したんだよね。
5 Buddy Holly Live in New York With Peggy Sue 1959  バディー・ホリーも大好き、彼の独特のサングラスとシンプルなギターのコード進行で、ロックをやりだした若者が多かったのだってね。このペギー・スーはバディー・ホリー節で、声を裏返し吃音っぽくするのが彼流儀だね、飛行機事故で死んじゃうんだけれどね。
7 Peter and Gordon
- A World Without Love
 綺麗な曲だね、オリジナルはLennon & McCartneyだけどね。ポールの彼女だったジェーン・アッシャーのお兄さん、背の高い方ね。実質ポールのオリジナル曲だね。
8 Animals
- House of the Rising Sun
 アニマルズと言えば、これ、”朝日の当たる家”、だね。ハングリーっぽいよね、不良の香りもするし。凄くたくさんカヴァーされた名曲だよね。
9 ChuckBerry
- Johnny B. Goode
 チャック・ベリーもいいよね、彼の影響を受けた若者は数知れないのじゃないかな。これも名曲だよね。大好き。
10 Little Eva - TheLocomotion  ロコモーション、これもカヴァーの多い曲、でもオリジナルのEVAの歌がいいよね。


今日の気分で選んだ、Best Video Clip!! <Part1>

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