省吾のプログ
2007年12月11日(火)

トイレットペーパー?
が趣味ではない。



ティッシュペーパーを買う人の気持ちが僕には理解できないのだ、わざわざもったいないと・・
ましてそれにキルティングやら金属系やら木箱でくるまれた衣装をまとうのはどうしたものか・・・
ティッシュペーパーの5段積みを2つも3つも両手に抱えた奥様方をよくお見かけする。
発想の転換・自由な発想をしてみると他に代用できるものがあるではないか。
そうだ、そうだ、トイレットーパー君だ、トイレットペーパーさんかもしれない。
でも汚れ仕事を女性にさせちゃいけませんから、君呼びでいいとしよう。
トイレで使うだけがトイレットペーパー君の使命・誕生理由ではないのじゃないか、と思っている。
これほど応用の利く消耗品はないのじゃないだろうか?
僕はずっとこれを重宝している。いろんな意味でね。
「他人の目に触れない安心感」を確保出来る方、プライドにコダワリの無い方、集まれ!