DIATONEスピーカ、軟化作戦 2018
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日曜日

DIATONEのスピーカは、年数と共にエッジが硬化してくる。DS-505は1980年、DS-503は1981年の製品だ。そこで、グリコールエチル系ブレーキフルード(デイトナ(DAYTONA) ブレーキフルード DOT4 100ml 500円)を用いて、ビスコロイド剤をこそげ落とすことにした。

デイトナ(DAYTONA)
ブレーキフルード DOT4 100ml 78023

B00BASW8GK
DS-505は、取り外し時、ゆっくりと、SPを支えながら、ケーブルのピンを抜くこと
DS-503のウーファーは、そのままでは取り外せないので、CRC556を垂らし、数時間放置することで、外せる
ブレーキフルードを流し込み、30分放置。へら(今回は割り箸)で、エッジを傷つけないようにビスコロイド剤を剥離していこう
エッジはぷよぷよに
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