日本陸海軍機大百科、九五式水上偵察機(2) 2015
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日曜日



日本陸海軍機、第145弾は、本機を最後に途絶えた日本海軍仁座水偵とその周辺事情が解説されている。

昭和2(1927)年制式採用の一五式水偵以来、日本海軍が射出機発進可能な艦載用二座水偵の開発に熱意を注いだ結果、昭和10(1935)年に制式採用された九五式水偵は、複葉布張り構造の二座水偵としてひとつの完成形といえた。しかし、時代の推移に伴う全金属製単葉形態への近代化、そして水偵に対するニーズの多様化などの事情も絡み、結局、九五式水偵を最後に純粋な二座水偵という類別自体が消滅した。





次回は、英国空軍のスーパーマリン スピットファイア[Mk.Ⅸ]をご紹介します。



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