日本陸海軍機大百科、陸上攻撃機『連山』 2013
6/14
金曜日



日本陸海軍機大百科、第94弾は、戦争末期の状況に鑑み、開発計画中止に追い込まれた海軍の四発大攻は、『連山(れんざん)』を紹介します。

日本海軍が太平洋戦争の戦局挽回の担い手として、絶大なる期待を込めて開発した四発大型陸攻の「連山」だったが、試作1号機、2号機を作った飛行機実験が渚についたのは、既に敗戦が現実味を帯びてきていた昭和20(1945)年春のことだった。結局、防空戦闘機と特効機以外の新型機を開発する意義さえもなくなった状況に鑑み、同年6月、連山は敗戦を待たずに開発中止を宣告されてしまった。それは本機開発に全力を注いできた関係者達にとって、断腸の思いだったのであろう。








次回は、陸軍機の『九八式単軽爆撃機』[キ32]をご紹介します。



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