続けて19号を作ろう。主桁に大骨をマイクロネジで留める。視力が落ちてるのが辛いのぅ。読み物は「水エタノール噴射を試みた「栄」三一型エンジン」で、完成の域に達していた栄エンジンにも限界があった。水エタノール噴射装置は、過給器で加圧されて高温になった混合気に、水とエチルアルコール(50:50)の混合液である水エタノールを噴霧し、混合気の温度を下げることが目的だった。(2010/05/03
22:43)
■今回の作成範囲:右翼の大骨を組み立てる
右翼の胴体側の底側に、大骨をマイクロネジでとめる。また、エンジンのシリンダーヘッドに点火プラグを取り付ける。
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