What is this? 2010
4/18
日曜日



 さて、これは何でしょう? 僕にとっては宝物、戦利品といってよいでしょう。これは、零戦の機体の一部なのです。

 材質は『超々(ちょうちょう)ジュラルミン』といって、高力アルミニウム合金の一種で、第二次世界大戦前すでに我が国で工業化された強力なジュラルミン。戦後、アメリカでは75Sと称して規格されたもので、我が国ではSED(スーパーエキストラジュラルミン)と称し、零戦に初めて使われた有名な材料。ということで、こんなガラクタを、と他人には映っても僕にとっては、愛おしいものなんですね。

※1936年(昭和11年)に住友金属が、海軍航空廠の要請により開発した合金の一種。1937年(昭和12年)に開発が決定された零式艦上戦闘機(以下、零戦と略)の機体構造用に使用された。アルミニウムと亜鉛とマグネシウムによるアルミニウム合金で、JIS規格ではA7075と呼ばれる。

 アルミニウムの他の金属の割合は、亜鉛5.5%、マグネシウム 2.5%、銅1.6%である。高い引っ張り強度と耐圧力を持つが、長い時間がたつと自然に強度が低下する欠点もある。(出典:ウィッキペディア)(2010/04/18 22:22)

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