『梟の城』司馬遼太郎(著) 2017
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日曜日

司馬遼太郎氏の初の長編小説。ウィッキペディアには、「『梟の城』(ふくろうのしろ)は、司馬遼太郎の長編小説。1958年(昭和33年)4月から翌1959年(昭和34年)2月まで宗教専門紙「中外日報」に連載され、単行本は1959年(昭和34年)に、講談社で改題刊行された。1960年(昭和35年)前半期の直木賞(第42回)を受賞している。様々な版元で出版されたが、1965年(昭和40年)に新潮文庫から、改版は1989年(平成元年)、2002年(平成14年)と多数重版している。1967年(昭和42年)と新版が1996年(平成8年)に春陽文庫と、『司馬遼太郎全集 第1巻 梟の城、上方武士道』(文藝春秋)にも収められている。」とある。

私の生まれる前の作品であるが、司馬遼太郎氏は勤勉で、且つ素質に恵まれた小説家との想いを強固にさせた。本作、直木賞受賞。小説家らしい小説といえよう。これにより更なる司馬氏は飛躍を遂げていく。司馬作品、徐々に読破計画を悪企しよう。

梟の城 (1965年) (新潮文庫)
司馬 遼太郎
B000JADNSC
 登録情報
文庫: 532ページ
出版社: 新潮社 (1965)
ASIN: B000JADNSC
発売日: 1965
受賞歴
第42回(昭和34年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介
信長、秀吉……権力者たちの陰で、凄絶な死闘を展開する二人の忍者の生きざまを通して、かげろうの如き彼らの実像を活写した長編。






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