『司馬遼太郎が考えたこと3 エッセイ1964.10~1968.8』司馬遼太郎(著) 2017
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木曜日

シリーズ<3>。著者が紹介してくれる小説が所々に湧出されるのだが、読んでみたいと思う。好きな作家が「いいね」というだけの小説・書籍はそれなりの、期待はずれになることは寡少なのである。そして、読んだ小説に感銘すると、その作家の他作品も読んでみたいと思うのが常であって、そうした止ん事無き事柄で贔屓目な作家の裾野が拡がっていくのである。感動はそこらじゅうに転がっている。我田引水、自分に引き込め、でなきゃ、なんとする。

今回、読んでみたい書籍をピックアップすると、
 ・武士の娘(1967) 杉本 鉞子
 ・王城の護衛者(1968) 司馬遼太郎
 ・阿片戦争(1968) 陳 舜臣
 ・身がわりの夜(1967年) 瀬戸内 晴美
 ・ロシヤにおける広瀬武夫(1976) 島田 謹二
 ・飛田ホテル (1971年) 黒岩 重吾
取り急ぎ、武士の娘をアマゾンで中古本を注文した。幸せなことである。

司馬遼太郎が考えたこと〈3〉エッセイ1964.10~1968.8 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
4101152454
 登録情報
文庫: 550ページ
出版社: 新潮社 (2005/1/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101152454
ISBN-13: 978-4101152455
発売日: 2005/1/28
商品の説明
内容紹介
日本は経済大国の仲間入りを果たし、「昭和元禄」の繁栄が始まった。司馬遼太郎は、『国盗り物語』『関ケ原』など大作を次々に発表、1968(昭和43)年には『竜馬がゆく』がNHK大河ドラマとなり国中の喝采を得る。第3巻は、執筆の内輪を明かす「歴史小説を書くこと」、ベトナム戦争の泥沼に足を踏み込むアメリカと安穏とする日本を対比した「平和は難かしい」など129篇を収録。
司馬遼太郎が考えたこと〈2〉エッセイ1961.10~1964.10 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
4101152446
 登録情報
文庫: 513ページ
出版社: 新潮社 (2004/12/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101152446
ISBN-13: 978-4101152448
発売日: 2004/12/22
内容紹介
日本は高度経済成長時代を迎え、東京オリンピック開催に向けて国中が沸き立っていた。新聞社を辞め、職業作家として独立した司馬遼太郎は、『新選組血風録』『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』など、旺盛な創作活動を開始する。第2巻は、これら初期傑作の執筆余話のほか、「若い者は悪いか」「戦車と文明」等の時代と文明に関する論評、後年では稀となった身辺雑記など119篇を収録。 
司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
4101152438
登録情報
文庫: 500ページ
出版社: 新潮社 (2004/12/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101152438
ISBN-13: 978-4101152431
発売日: 2004/12/22
内容(「BOOK」データベースより)
歴史と文明、人間について天性の明るい知性で考えぬいた司馬遼太郎が、40年以上にわたる創作活動のかたわら書き残したエッセイを、年代を追って収録した集大成シリーズ。第1巻は、新聞記者時代から、『梟の城』で直木賞を受賞する前後まで。食や大阪、神戸についてのエッセイや、戦争中の極限的経験を綴った「それでも、死はやってくる」など、若き日の思索をたどる89篇を収録。






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