Full-length mirror 2017
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木曜日

10年ほど以前に作った姿見が不細工だった。作り直すことにして、鏡だけは再利用し、サイズからデザイン、裁断図を設計した。数日後、大音響がベッドルームから聞こえた。するとどうだろう、姿見は倒壊したのだ。それは身の破滅を感じたが故、玉砕するため、怨念を家猫に念通し、司令を受けた猫がボディーアタックしたのだった。ミラーは割れず、フレームのみ折壊した。電気製品、オーディオ、愛着のあったモノには別れの時をそれらは感知し、自ら自滅の道を選ぶのである。「なんと、馬鹿な・・」とお思いでしょうが、僕にはこういった出来事が、事実、何度もあるのだ。

さて、今回は、ルータで、ギンサジコロ付きビットでエッジを加工。ギンサジとは銀杏とお匙の曲線からそう呼ばれているのだろう、と勝手に解釈している。二段積みにし、奥行きを持たせることにした。鏡は10mm幅で面取りをしてあるので、コーナー、エッジはエレガントであって、洒落ている。今回は新兵器、45°カットの接続をfixさせるには便利なコーナークランプ登場である。(写真は縦置きではなく、横置きにしているが、姿見(Full-length mirror)である。




集成材は半分を注文。金額も半額。切断料、送料は別途必要





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