『司馬遼太郎が考えたこと1 1953.10~1961.10』司馬遼太郎(著) 2017
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火曜日

司馬遼太郎氏の本は冊数にして43冊読んでいるが、これはエッセイ集として第15巻まで続く。初回は、1953.10~1961.10迄を含んでいる。少年期、学生時代、戦車部隊として見習い将校時代から、記者になるまで、なった以降、そして直木受賞から作家オンリーで活躍する中で、振り返って、また身近なこと、歴史小説にまつわる補足的な事柄、内容が濃い。これは最終号まで緩やかに読んでしまいそうである。読まずにはおられよか。彼の作品に惚れるほどに、彼の事柄を知りたい、欲求欲的渇望心に駆られるのである。

司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
4101152438
登録情報
文庫: 500ページ
出版社: 新潮社 (2004/12/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101152438
ISBN-13: 978-4101152431
発売日: 2004/12/22
内容(「BOOK」データベースより)
歴史と文明、人間について天性の明るい知性で考えぬいた司馬遼太郎が、40年以上にわたる創作活動のかたわら書き残したエッセイを、年代を追って収録した集大成シリーズ。第1巻は、新聞記者時代から、『梟の城』で直木賞を受賞する前後まで。食や大阪、神戸についてのエッセイや、戦争中の極限的経験を綴った「それでも、死はやってくる」など、若き日の思索をたどる89篇を収録。






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