『死の同窓会』メグ・ガーディナー(著) 2014
8/23
度曜日

支離滅裂で自分都合的な発想しか出来ない主人公エヴァ・ディレンニー”に苛立ち、その翻訳に600ページ以上を費やした出版社も何様のつもりだ。それをまたベタ褒めしたスティーヴン・キングも何を考えてんだ。そもそも女流作家のメグ・ガーディナーはファック・ユーだ。二度と君の本は読まん。

死の同窓会 (集英社文庫)
メグ ガーディナー Meg Gardiner
4087606228
登録情報
文庫: 623ページ
出版社: 集英社 (2011/5/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087606228
ISBN-13: 978-4087606225
発売日: 2011/5/20

内容(「BOOK」データベースより)
ハイスクールの同窓会のため、故郷チャイナ・レイクに戻ってきたわたし、エヴァン・ディレイニーは、そこで衝撃の事実を知る。ここ数年のあいだに同窓生が相次いで死んでいたのだ。病死や事故死など、一見、関連のなさそうな同窓生の死。でも、新たに惨殺事件が起こり、一連の死の背後には暗くうごめくシナリオがあって、わたしも部外者ではいられない予感をさせるのだった…。絶好調シリーズ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ガーディナー,メグ
アメリカ・カリフォルニア州出身。スタンフォード・ロー・スクールを卒業し弁護士として働いた後、カリフォルニア大学サンタバーバラ校でクリエイティブ・ライティングを教える。2009年にエドガー賞最優秀ペーパーバック賞を受賞。現在は家族とともにイギリスに住み、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)







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