『時代の花形VS.負け組産業』 2012
6/13
水曜日

週刊「東洋経済」(2012.6/9)から、時代の花形VS.負け組産業として、下図のような分類がなされていた。

 ①新興国
 ②ITサービス
 ③リスク
のキーワードから、いまいま、日本で儲かっているのはどんな企業か?と考察されていた。
なるほどなぁ、と頷くところもあるが、儲けるだけが人生でもなかろうと思うが・・・・








(2012/06/13 7:25)


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