ヘッドラインの映画を見た。感想? ふむ、うーん、過去に縛られ、贖罪というのか、「無味乾燥の大地」と「男」と「女」が揃えば、何かが起きるのだろう。(2010/05/19
23:38)
内容紹介
シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガーの2大アカデミー女優が体当たり演技で挑む、壮大な愛と宿命の物語。『バベル』『21グラム』の名脚本家、ギジェルモ・アリアガが自らメガホンを取った本作は、第65回ヴェネチア国際映画祭で新星、ジェニファー・ローレンスがマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞! 脚本に惚れ込んだシャーリーズ・セロンは主演のみならず製作総指揮も買って出て、映画製作をバックアップ。キム・ベイシンガーと共に、惜しげもなくその美しい裸身をさらす熱演を見せ、切ない女の性(さが)を遺憾なく表現している。
【スタッフ】
監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ/プロデューサー:ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド/製作総指揮:シャーリーズ・セロン他/撮影監督:ロバート・エルスウィット/追加撮影:ジョン・トール/音楽:ハンス・ジマー、オマー・ロドリゲス・ロペス
【キャスト】
シャーリーズ・セロン/キム・ベイシンガー/ジェニファー・ローレンス/ジョン・コーベット/ヨキアム・デ・アルメイダ/ダニー・ピノ/ホセ・マリア・ヤスピク/J・D・パルド/ブレット・カレン/テッサ・イア
他
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