DVDレンタルしていた『アバター』を見た。随分と興行成績もよかっったようですね。テーマは、環境保全も根底にあって、持続可能な社会として、地球資源・環境も守らないとだめですね。地球によく似た地球外惑星があったとして、人間がレアメタルを求めたとして、そこに先住民が森を大事にしながら住んでいたら、人間は侵略者ということになるね。地球の自然ひとつ守れない地球人が、他の惑星を求めても、そこでも同じ過ちを犯すということへの”警鐘を鳴らす”意味合いも含まれていると僕は解釈した。自分の星を守らないと。皆さんも観た方は多いでしょうが、どのように感じました?(2010/05/19
0:46)
■『省吾の森林活動』
■公式サイト『アバター』
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