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休憩中、橋に一本飛びになっていた枕木を、午前、半割にした材を鋸で切断し、
まずは2つめを五寸釘(四寸釘)で打ち付けた。下は急斜面になっている。
右側に控えるのが、新島氏、背筋しゃきっと、言葉も機関銃の如く、澱むことなく連射する。
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