今日は帰宅後、JETのニューアルバムを繰り返し、繰り返し聞いている。 JETは1stアルバム発売当初からのファンなのだ。 理屈はいらんぞ。 このこのストレート感が僕の魂と心臓を鷲掴みにする。 脳も悶える。(2009/08/20
22:05)
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2009.8.19 Release |
1. K.I.A. (Killed In Action) |
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7. Goodbye Hollywood |
2. Beat On Repeat |
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8. Walk |
3. She's A Genius |
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9. Times Like This |
4. Black Hearts (On Fire) |
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10. Let Me Out |
5. Seventeen |
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11. Start the Show |
6. La Di Da |
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12. She Holds a Grudge |
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内容紹介
「00年代最大のオーストラリア発バンド」から、「21世紀が誇るロックンロール・バンド」へ!
●大型移籍!2003年1stアルバム『GET BORN』、2005年2ndアルバム『SHINE ON』を連続ヒットさせてきた、セスター兄弟
を中心とする、オーストラリア出身の4人組。1stからは、「Are You Gonna Be My Girl」がAppleのCMに使われたり、2nd時は初の武道館公演実現・ダイノジのエアギターと競演など、日本でもお茶の間まで浸透しているのは、ご存知のとおり。
●2ndアルバムは、制作中に兄弟の父の死に直面するなどの悲劇が、作風にやや影を落とし、バンドとしても、人間関係が複雑になった時期もあったという。
●もう一度、徹底的に話し合った4人は、「原点=シンプルで、メロディアスで、魂を揺さぶるロックンロール」に戻ろう!と結束。
ほぼセルフ・プロデュースで取り組んだ今作は、最高に突き抜けたロックンロール・アルバムとなった。
●特にリード・シングル「She's A Genius」は、リフが強力なイントロではじまり、ブリッジで溜めて、メロディアスなサビが爆発するという、アルバムの魅力が凝縮されたナンバー!
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