スモーキー・ロビンソン、ビビッときた2曲<オールディーズ>
2009
2/11
水曜日
建国記念日

 朝は山本一力さんの「峠越え」を読み終え、引き続き、文庫本「自分らしい幸せに気づくシェイクスピアの言葉」を読んでいる。どこかで紹介しましょ。
 さて、読書中もiPodは手放せないのだけどね、今日はオールディーズがびびっときたので、スモーキー・ロビンソンの2曲だけ紹介しますよ。いずれもカヴァーされている曲だけどね、原曲(オリジナル)がいいから他のアーティストもカヴァーするわけだし、とってもいいよ。

You've Really Got A Hold On Me(1962)
Smokey Robinson & The Miracles

 これはThe Beatles Classicsのアルバムにフューチャーされている、ビートルズのセカンドアルバムでもカヴァーされているし、映画Let It Beでもリハーサル中に歌うシーンがあるよね。哀愁ある名曲ですよね。
Tears of a Clown(1970)
Smokey Robinson/Miracles

 これも僕の大好きなEnuff Z'nuff が1985ってアルバムの中で取り上げている。僕はずっと彼らのオリジナルだと思い込んでいたんだ。
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