Time To Let You Go by Donnie Vie 2009
10/1
木曜日

 おはよう、皆さん。今年度も折り返しの下期となりましたね、光陰矢のごとしとしながらも、毎日、充実した日々を送れているとすべての人に感謝している。健康でもあるし、エネルギーがなんというのかな、途絶えることなく沸き上がってくるよ。

 「笑いは百薬の長」というように、日々、”フルスロットルの笑い声”(この言い回しはスティーヴン・キングだ)で、抱腹絶倒、呵々大笑と、生活の中に笑いや、笑顔で微笑んでいられることが、人生で如何に大事か、と改めて感じる今日この頃。余裕といえるかもしれないし。

 それには、精神的に活力がないと無理かもしれないけれど、楽しめる、楽しみにしていることがないと辛いだろうけれど、努力目標、少し先の到達点を念頭に見据えて行動する、みたいなね。そういったことがあれば、意図せず、思わず笑いが吹き出してくるよね。そうするとだよ、福の神も向こうからわざわざ訪ねてきて下さるってもんだ。そうでしょ、そうだよ、そりゃそうに違いない。

 さあ、今日の一曲は、ENUFF Z’NUFFの曲だけれど、ドニー・ヴィーがソロでアコースティックに歌い上げるよ、オリジナルは1991年にリリースされた2nd、Strenghtのラストの曲から、爽やかに。

 昔々、堺正章が毎週、TV番組の中で歌っていたけれど、「♪やあってやれないことはない、やらずにやれるわけはない♪・・・」とひょうきんにやってたな、そう、その精神だよ。曇り空も吹っ飛ばしてしまおうぜ。(2009/10/01 6:43)


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