チェット・アトキンスさんは、「チェット・アトキンス奏法(※参照)」を生んだ人だし、原曲、オール・マイ・ラヴィングのジョージ・ハリスンのギターにも影響しているから、まさに、彼のギターは美しすぎるだろ? そうなんだからね。
※チェットアトキンス奏法
チェット・アトキンスが生み出した奏法。4~6弦(ベース担当)をミュートして親指で弾きながら、1~3弦(メロディ担当)を人差し指と中指で弾く奏法。または低音弦はピック(サムピック)で弾き、同時に高音弦を中指や薬指で弾くという奏法。これにより、ベース音とメロディ音が分離し、二本のギターで弾いているかのように感じさせることができる。 |
ヴォーカルをとっている、Suzy Boggussさん、彼女のことは何も知らない、けれど、他の彼女のオリジナルアルバムを聴いてみたいと思うね。
こんなことをしながら、好きなヴォーカリストやバンドが広がっていくんだよね。
「きっかけは些細なことから、すべて始まる。」でしょ?
でもね、CDの原音で聴いてほしいな、iPodや、このmp3にすると、どうしても音が薄くなちゃうよね。
【注意】曲をBGMにしてあるから、サイトの容量を食っちゃうので、どこかで外しちゃいますけど、あしからず。 |