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7.1 Resource Planning
資源計画

※プロジェクトのアクティビティを実行するためにどのような資源(人員、機器、資材)がどの程度必要かを決定する。
ライフサイクル・コストとは、プロジェクト・コスト・マネジメントを広い視野で捉える考え方。価値工学技法と併せることでコストや時間の削減、品質やパフォーマンスの改善、意思決定の最適化などに利用される。
●プロジェクト・コスト・マネジメント
 ⇒プロジェクト・ステークホルダーの情報に対するニーズを考慮すること、理由は、ステークホルだーが異なればプロジェクト・コストを算出する方法も時期も異なるから。

INPUT

1.WBS
2.過去の情報(Historical information)
 ⇒以前のプロジェクトの類似作業でどのような種類の資源が必要であったかという過去の情報は入手できれば利用すべきである。
3.スコープ記述書(Scope statement)
 ⇒プロジェクトの妥当性およびプロジェクトの目標を記述。どちらも資源計画のプロセスにおいて明確に考慮の対象とすべき。
4.資源プール記述書(Resource pool description)
 ⇒どの資源(人員、機器、資材)が利用可能かを知っておくことは資源計画のプロセスを実行する上で必要。
5.組織の方針(Organaization policies)
 ⇒要員配置のやり方および備品や機器をレンタルにするか購入するかといった母体組織の方針は資源
6.アクティビティ所要期間見積り(Activity duration estimates)

ツール
と技法

1.専門家の判断(Expert judgement)
 ⇒資源計画のプロセスへのインプットを評価するため、専門家の判断を必要とすることが多い。
 (・母体組織の他の部門 ・コンサルタント ・顧客を含むステークホルダ ・専門家の協会や技術関連の協会 業界団体)
2.代替案の識別(Alternatives identification)
 ⇒プロジェクトへの異なったアプローチを考えるために使う技法。一般マネジメント技法として、よく使われるのはブレーンストーミングと水平思考法(Lateral thinking)
3. プロジェクトマネジメント・ソフトウェア(PMS)

OUTPUT

1.資源に対する要求事項(Resource requirements)
 ⇒どのような資源がどの程度必要か決定
 ・WBSの最下層レベル(ワークパッケージ)の各要素がどのような種類の資源をどれだけ必要とするかをを記述したもの。WBS上位レベルの資源に対する要求事項は下位レベルの要求値に基づき算出できる。
※スケジュール作成、アクティビティ所要期間見積りのINPUTとなる。

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